アリススプリングスを去り、残り1日半で南国・ケアンズを目指している私たち。
一応確認ですが、アリススプリングスーケアンズ間は「約2400Km・28時間」でございます。

アリススプリングス

 

こんな道をひたすら、勇敢なGUYSが交代で運転しています。

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変わらない風景。
襲ってくる睡魔。

もう、歌うしかないんですね。
ひたすら大声で歌うGUYS達。

今日も車内泊決定です。
さぁ、目指すは南国ケアンズ。

sun

日が出ている時は、太陽がまぶしくて運転しているとすごく神経を使うようです。
ようやく、日が落ち運転しやすくなったとテンションが上がる運転手達。

ここから地獄の始まりだなんて、知る由もなかった私たち。
そう、オーストラリアの運転で一番気を付けなくてはいけないのが「夜間の運転=カンガルーに激突」という嘘のような事実。

オーストラリアには人口の2倍のカンガルーが生息。
また、動物が絡む交通事故死の6割が原因がカンガルーという事。
カンガルーには様々な種類がいますが大きい種だと慎重160Cm・体重は85Kgになるもなります。
あのジャンプ力で車に突っ込んで来たら、、、。
考えるだけで恐怖です。

Kangaroo

そう、オーストラリアでは夜間~朝方には運転するな!
カンガルーとぶつかって死ぬぞ!!(人間が)

が一般的な考え方。
そんな事実を知って今思う事、生きててよかった。

そんなオーストラリアの交通事情なんて知らない私たち。
夜になるにつれて、カンガルーが元気になってきた。
(そう、カンガルーは夜行性)

ここからは、夜間の運転を担当した3号からの体験談を代わりに書いていきます。(3号の野生動物ブログはココからチェック)
1号・2号は深い眠りの中にいました。


もう、道はカンガルーと牛の死体だらけ。
怖さを覚えるレベルです。

ココの道を走っているのは私たちだけ。
そう、カンガルーの恐ろしさを知らないのはオーストラリア初心者の私たちだけなんですね。

こんな光景、人生で初めて。
毎3分で野生動物のオンパレード。
最初はカンガルーを見ると車を止めて写真を撮ろうと試みたりときゃぴきゃぴしていましたが、
もうそんな感情はどこへやら。

オーストラリアではハイウェイでは通常100~110㎞が制限速度なんですが、
今は30Km。

もう走れません。笑

少しでも先に進まなくてはいけないという思いもありますが、これ以上は無理と判断。
車が止められる、カンガルーのアタックが来ないであろう広場を探し今日の寝床に。

疲れ果てた身体を少しでも休めて、あと半日でケアンズを目指す!!