これからオーストラリアでのワーキングホリデー・留学をお考えの方で、喫煙者の方には必須の情報です。
まず、オーストラリアは喫煙者にとってはとても酷な環境なのです。

喫煙者がタバコをやめることほど辛いものはないと思いますので、皆さん「手巻きタバコ」にしましょう。

 

 タバコの値段

日本だと一箱(20本入り)460円くらいだと思います。1ドル100円だとすると4.6ドルです。
そして、なんとオーストラリアは、、、一箱(20本入り)で15ドル~20ドルです。
もう倍なんてもんじゃありません。。。

オーストラリアの場合ですと、25本入り・30本入り・40本入りと種類が豊富なので、50ドルほどするたばこもあります。
日本であれば1カートン(10箱)買えますね。。。

ふざけるな!!って思いますよね。

たばこの値段

 

 

 喫煙場所

オーストラリアでの喫煙場所探しには苦労するかと思います。

オーストラリアでは、日本以上に喫煙場所が制限されています。
基本的に建物の中では全て禁煙です。
レストラン、バー、ホテルやホステルやクラブなどでも基本的に禁煙です。分煙や喫煙室もありません。
ショッピングセンターや街中に出れば喫煙所がたまにあるくらいです。
当然、シェアハウスなどでも禁煙がほとんどです。
また、歩きタバコも禁止です。
公共の場所で喫煙してはいけないという条例(市町村単位の法)が多く、違反した場合は罰金もありますので注意が必要です。

なんて肩身が狭いのでしょうか、、、

 

 オーストラリアのたばこ規制

オーストラリアでは、喫煙率を下げるべくタバコの規制に力を入れています。
税金によるタバコの値上げ、煙草パッケージの規則、喫煙場所の極端な制限など、政府の努力によって喫煙人口はかなり減ったようです。

wikipediaによると、2013年のオーストラリアの喫煙率は16.6(男18.0、女15.2)%のようです。
なんと、過去3年間に30%も喫煙率が低下したようです。

ちなみに日本ですが、日本たばこ産業の調査によると2013年喫煙率は20.9%だそうです。

 

 日本国内からのタバコの持ち込み

近年、海外からオーストラリアへのタバコの持ち込み量が極端に制限されました。
なんと50本までで、3箱以下です。
比較的多く吸う方は、2~3日でなくなってしまう量ですね。
これ以上の持ち込みは、非常に高い税金を支払うか処分になりますので気をつけましょう。

 

オーストラリアのタバコ

オーストラリアのタバコのパッケージには、恐ろしくグロテスクな写真が掲載されています。
タバコが嫌いな方は、更に嫌いになるようなレベルです。

例えばタバコで汚れた肺、ぼろぼろになった内蔵、病院のベッドの上での顔写真などです。
あまりにもグロテスクなので、掲載は控えときます。。

タバコの購入場所ですが、スーパーマーケットやガソリンスタンド、タバコ屋などで普通に売っています。
しかし、完全にカバーされているので、パッと見は売っているかわからないので店員さんに聞いてみましょう。

 

 タバコとシガレットの違い

日本で通常販売されているタバコは、オーストラリアでは「シガレット」と呼ばれています。
ですので、パッケージのタバコを購入したいときは、「シガレット」を注文しなければなりません。

たばこですが、オーストラリアの場合「タバコ」は「葉っぱ」を意味します。
もし手巻きタバコを巻きたい場合はこのタバコの葉っぱを購入しなければなりません。

 手巻きタバコ

さあ皆さん、ここまでお読みいただいてタバコをやめようと思った方も多いかと思います。
ですが実際どうでしょう。難しいですよね?

そんな時に行きつくのが手巻きタバコです!

タバコグッズを買って自作するということです。
これさえ我慢してやれば、だいぶ節約できます。

まず用意しなければいけないのが、
・タバコの葉っぱ
・フィルター
・巻き紙
・ローラー(あった方が便利)

参考までにこのような感じです。

手巻きたばこ

葉っぱの種類や量で値段は変わりますが、25グラムでだいたい20~25ドルくらいです。フィルターは100個入りで2ドル前後、紙は50枚入りで80セントくらい、ローラーは6ドル程度です。

日本で1日に1箱吸う方で、25グラムの葉っぱを吸いきるのに1週間程度です。

単純計算ですが、
オーストラリアで1週間タバコを吸うと、約3000円
日本で1週間タバコを1箱ずつ吸うと、約3200円

「タバコを巻く」という作業だけ我慢すれば、いくらタバコに厳しいオーストラリアでも日本と同等の金額でタバコを吸うことができます。

ここまでくると、「止めればいいじゃん」と思う方も多いかと思いますが、喫煙者にとっては非常に難しいことだと思います。
ですので、こちらのページが少しでも参考になればと思います。