オーストラリアから、こんにちは。

プロフィールにも記載させていただきましたが、
私達の前職は「海外生活コンサルタント」いわゆる【留学カウンセラー】です。

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今回は、今までの経験と業界知識から【留学会社の違い】についてお伝えします!
留学を考える際にまず、皆さんがすること。

まずは、ネットで「留学」というワードで検索したり、、
経験者の友達に聞いてみたり、、、

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あとは、「留学に関しての資料請求」をすること!!

お客様から資料の請求を頂いてから、留学会社の私たちの出番なのですが。
まぁ、そこは置いといて。

皆さんまず「留学ってどうやってするんだろう」という疑問から、留学のプロ!の留学会社に問い合わせをします。

その際に気になる情報は、
・どこの学校がおすすめですか?
・どこの国が、どこの都市が留学には適してるんですか?
というところだと思います。

ですが留学の準備に関してまず大切なのは【留学会社の違い】を知ることです。
なぜならば、同じ学校・同じワーキングホリデーに行くのに留学会社が違うだけで費用が10万円も、20万円も違ってくるからです!!

自分が、現地で同じ経験をするのに費用がこんなに違うなんで勿体ないですよね。
その、10万円・20万円があれば「現地」で何ができるでしょうか?

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2-3か月分の家賃にだって、
現地で知り合った友達と旅行の費用にだって、
学校に行く期間を延ばす事だってできちゃいます。

決して安くはない留学費用、使い道をしっかりと考えて使っていきましょう。
では、前置きが長くなりましたが

今回は【留学会社の違い】について「そもそも留学会社って?」という所からお伝えしていきます。*ここでは、留学プランに「語学学校に通う」という前提でお話していきます。

 

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【留学会社をつかわなくても留学はできるの?】

もちろん、できます!!
「語学学校」に申し込むことは、自分でも出来ます。
ヨーロッパの生徒等は、自分で手続をする人も多いです。

何故かというと、語学学校は各自でホームページを持っています↓。

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中には日本語変換できるサイトを持っている学校も沢山あります。
当たり前ですが、学校自身が出している情報が一番信頼できる、脚色されていない情報です。

学校のホームページには、もちろん学校や授業、コースの説明。
国籍比率、アクティビティのスケジュールや卒業生の声等、様々な情報が載っています。

その中に「公式な授業料・ホームステイの料金表」「申し込み方法・オンラインフォーム」も載っています。
このような感じです↓。

*1ページ目は授業のコースに関する料金。
*2ページ目はホームステイに関する料金となっています。

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もちろん、オーストラリアの学校だったらオーストラリアドルでの表記になってきます。
ここで、自分の申し込みたい期間・コースを料金表で計算し、オンラインフォームで申込み=完了です。

また、上記料金表にあったようにホームステイや学生寮、アパートメント等の通学期間の滞在、また空港送迎に関しても学校で手配をしてくれます。

海外送金等は少し面倒ですが、今はクレジットカードでの振り込みもできるので(学校によりますが)安心。

「留学」「海外「英語」と考えるとしきりが高そうな気がしますが、中をよくみるとそんなことはありません。
これから、すべて英語環境で生活していく。と思うなら挑戦してみても良いかもしれません。

【留学会社って何をしてくれるの?】

カウンセリングを通して、自分の留学の方向性を確かめながら、
「学校の決定」その後「入学の手続き」「渡航準備のサポート」「渡航後の現地でのサポート」が大きなパートになります。

上記でお伝えしたように、学校への手続きは自分でもできます。
言い換えれば、どの留学会社を通しても「同じ学校・同じコース」に通う事はできます。
自分で出来るぐらいですから。

「あの留学会社を通さないとA語学学校には行けない」なんて事は全くもってありません。

あとは、自分がどこにお金をかけるかを吟味することです。
留学会社によってどこまでサポートしてくれるか、料金によってもサポート内容も変わってきます。

自分がどこまでサポートが必要か、またはどこまで自分の力で挑戦したいかを考えながらサポート内容も検討しましょう。

【留学会社の違い】

上記内容を基盤にし、
(特に「どの留学会社を通しても「同じ学校・同じコース」に通う事はできる」というポイント!!)
同じ学校に同じ期間通うのに、留学会社によって値段が変わってくる「からくり」をお伝えします。

学校に行く=「期間中の授業料」に色々なものが加わってくるのが、結果「値段の違い」です。

では、加わってくる「色々なもの」を大きく3つに分けてお伝えします。

①手数料

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これは、本人に代わりに学校の手続等を行う際にかかる留学会社に支払う「手数料」のこと。
留学会社・短期/長期という留学期間によっても変わってきますが値段は大体5万~15万ぐらい。

上記項でもお伝えしましたが学校の手続きは、やろうと思えば自分でもできるもの同じ学校に行くのにプラスでこれだけお金を払うのは、、、もったいないですよね。

②現地サポート費用

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よく耳にする「現地サポート」という言葉。
一体、何をしてくれるのかを把握してから必要か否か検討をしましょう。
サポート期間によっても変わってきますが、大体10万~20万円ぐらいです。

また、基本的には語学学校には「日本人職員」が在中している学校が多くあります。
特にオーストラリアは多い割合で在中しています。
毎日顔を合わせるのは学校のスタッフですよね。

また、相談内容もホームステイの事や自分の語学力から起因する事が多いと思います。
そんな時は一番身近な存在の学校のスタッフにいつでも相談できるという事を頭に入れておいてください。

それを基盤にし、留学会社の現地サポート内容をお伝えしします。
例えばこんなサポートが一般的です。

・「到着時オリエンテーション(日本語)/銀行口座開設・携帯電話購入サポート」
学校の初日、学校終了後に現地のオフィスに行きオリエンテーションをしてくれます。
語学学校でも、初日にオリエンテーションをしてくれるのでそこで十分という声も聞きます。

・「シェアハウス・仕事情報提供」
現地オフィスの掲示板で上記情報をチェックできます。
もちろん、語学学校にも掲示板はあるのでそこでもチェックできます。

・「24時間・電話対応」
なにかあった時に日本語で対応してくれるのは心強いですね。

ですが、本当に「なにかあった時」一番頼りになるのは「(海外留学)保険会社」です。
病気になった時・事故にあった時、フリーダイアルで24時間で日本語対応、また的確な指示をくれるのは保険会社です。
留学の際は、必ず海外留学保険に加入するので保険会社も上手に使いましょう。

この【現地サポート】、
留学会社によって「必ず加入」という会社や、必要ならば「オプション」でつけれる場合があります。

またオプションの場合は「最初の一か月だけ」「半年間」「安心の1年間」等期間も選ぶことができます。

現地サポートは、言い換えれば「日本語でサポート=日本語環境」ということになります。
そう考える現地サポートは、言い換えれと、せっかく英語を習得しに海外に来ているのに日本語での手厚いサポートは「英語を話す機会」を逃している事にもなってしまいます。

携帯電話を買う時、銀行に行く時、これは現地の人と英語で話す機会でもあります。

心配ならば最初の1か月だけ現地サポートをつける等、付ける「期間」をアレンジして自分に必要な期間を査定してみましょう。

足りなかったら、現地での延長もできますのでご安心ください。

③自社レート

自社レート

簡単に言うと留学会社が独自で設けている「為替レート」の事です。

外貨を円に換算するときには必ず「為替」が関わってきます。
具体例を出して説明そていきます。

最初の項で「学校の正規料金表」についてお話しました。
例えば、学校に1か月火曜場合このような計算をします↓。
入学金💲220+授業料(Intensiveコース・💲310/週)1,240💲+教科書代70=💲1,530
「オーストラリアドル」で1,530ドルとなります。

これを日本円に換算する時に使うのが銀行で毎日更新される「為替レート」です。

レート

分かりやすいように2015年8月26日付の三井住友銀行の為替レート(TTS)「オーストラリア💲1=87.35円」で計算してみると【133,646円】となります。
*TTSレート
=お預入時 TTSは「円」を「外貨」に交換するときのレート・TTS(Telegraphic Transfer Selling)=電信売相場(近畿大阪銀行HPより引用)

これが正しい「為替計算」の仕方です。

ですが、留学会社の中には「自社レート」と言って、この「為替」を日々の銀行の発表のレートではなく独自で設けたレートで計算しています。大体5~10円上乗せしている事が多いです。

再度、上記の計算を例にすると10円上乗せしている留学会社の場合「15,300円」高くなることになります。
行く学校・期間は一緒なのにこんなに変わってくるんなんて驚きですよね!!

留学会社からの見積もり等を見るときは、この「為替レート」まできちんとチェックしていきましょう。

これが、留学会社によって値段が変わってくる「からくり」です。

からくり

最近はネットの普及に伴い①の「手数料なし」の留学会社も増えてきています。
ですが、やはり老舗の大手留学会社は「①手数料」「②現地サポート(必須)」「③自社レート」をガッツリとっている所が多いです。

【まとめ】

Check List

今回は、「留学会社の違い」についてお伝えさせていただきました。
学校の手続きは自分でもできます。
留学に行く際に留学会社を必ず使う必要はありません。

これから、海外で生活していく事を考えると学校の手続きを自分ですることは英語の勉強になると思います。

この記事を通して、まずは留学会社を「使うか」「使わないか」という選択肢をまず持っていただければと思います。

また、留学の準備は「学校の手続き」だけではありません。
英語の学習や、引っ越し、学生の方は休学準備、社会人の方なら年金や保険の切り替えで役所に行ったりと。

意外と忙しい、留学前。
時間は無限ではありません。

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不慣れな学校の手続きに時間をかけるなら(第一、何か失敗があったら大変ですから)、
自分の時間をもっと留学に役に立つ英語の勉強・日本についての勉強に費やした方が渡航後の自分の為になります。

それなら、私は学校の手続きはプロの留学会社に任せても良いと思います。
(その際は、手数料無料の会社をおススメします!!)

ですが、留学プランは100人いたら100通りです。
初めての海外で心配なら、学生さんで親御さんが心配される場合は、現地サポートを期間を考慮しつけるべきですし、自分ですべてをやりたいなら留学会社を通さなくても良いと思います。

まずは、留学会社の違いを把握し自分の留学プランを考えていきましょう。

留学会社の違いが分かったら、次は「ビザの違い」をチェック!!
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