こんにちは。
ワーキングホリデーや留学をお考えになる方で、まずは語学学校に行こうと考える方は多いですよね。

皆さん、語学学校に対してどんなイメージがありますか?

学校

カウンセラー時にお客様に最初にこの質問をすると、皆さんこんな感じで答えます。

・語学学校に通えば英語が話せるようになる
・ネイティブと話す機会ができる
・世界中の友達ができる等

上記イメージを持っている方が多いかと思いますが。。。
実は、イメージと異なる部分もあります!!

このイメージのまま語学学校に行くと、実際とのギャップに「こんなはずじゃなかったのに」・・・
なんて事になることも多いのが事実です。

せっかくの留学、
そうならないように今回は【語学学校の実際】をお伝えします!!

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この情報を参考にし、自分の留学プランを考えていきましょう。
*これは全て自分次第で環境は変わるということだけ頭に入れておいていただければと思います。

 

【語学学校にはネイティブはいない!?】

虫メガネ

語学学校に行ったら、ネイティブスピーカーと沢山話せるのではないかと思いがちですが、実はそんなことはありません。理由は下記をご覧ください。

 

「生徒は全員、非ネイティブ圏の人(つまりクラスには自分と同じレベルの生徒しかいない)」

現在、多くの学校がEnglish Only Policyに力を入れていますが、学校にいるネイティブは先生のみ!!なんです。

つまり語学学校が英語を話す環境であっても、正しい英語を話してくれるのは先生しかいません。
また、先生は生徒に対してゆっくりとなるべくやさしい英語で話してくれます。
ですので、学校のみで英語を習得しようと思っていると正直難しいのが現実です。

自動車教習所をイメージしていただくと分かりやすいかとは思いますが、安全な場所で基本だけ学ぶイメージに近いです。

本当の生の英語に触れるには学校以外の外の世界にどんどん出ていきましょう!!

洋服を買いに行って店員さんに話しかけるのも、
スーパーに買い物に行くのも、
Barやレストランに行くのも、
イベントごとやコミュニティーに参加するのも、
全てが英会話レッスンの場所だと思ってください!

 

「レベルごとにクラスが分かれており、同じ語学力の生徒と英語を学習する=クラスメイトは自分と同じ英語レベル」

学校初日、私たちがまず行うことは「クラス分けテスト」です。
もし事前学習を怠り、英語への免疫をつけないまま渡航すれば、当然クラスも下のクラスから始まる可能性が高いです。下のクラスに入れば当然周りも拙い英語しか話しません。

そう、クラスメイトは自分と同じ英語レベルなんです!!
自分が全く英語が話せなかったら、周りも全く英語を話せない環境となります。
そんな、環境で英語が上達するイメージは湧きますか??

早く英語を習得するためには、いかに早く上のクラスに進めるかが重要なカギです!

せっかく高い費用を払って語学学校に通うのですから、日本にいる間にできることは必ずやりましょう。
日本にいる間にできたことを海外に来てからやるのでは時間とお金をドブに捨てることになります。

留学は渡航前(留学を考えだした時点)から始まっています!

 

【基礎力を身に付けるには最適な場所】

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上記で、語学学校ではネイティブスピーカーとは話す機会があまりないとお伝えしました。
それでは、語学学校に行く意味はないのでしょうか?

そんな事はありません。
基礎力がなければ「英語を話す」という土俵にも上がれませんから!
語学学校できちんと基礎力を身につけることはとても大切です。

 

「読む(reading)書く(writing)聞く(listening)話す(speaking)を万遍なく学べる場所」

学校によって力を入れている分野は異なりますが、人が言語を習得するにあたり必要な言語4技能を全て学べます。

 

「ネイティブの先生から英語を英語で学ぶ場所」

日本であれば当然、日本語で英語を学びます。
語学学校では教科書も英語、説明も英語、質問も英語です。
英語で英語を理解するしかありません。

日本語にいちいち変換するのではなく、英語で英語を理解する「英語脳」を身につけていくことができます。

 

【異文化を学ぶ場所】

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語学学校は英語を学ぶだけの場所ではありません。
世界中から人が集まり、その人たちと接することで多くのことが学べる究極の異文化交流の場所です!

 

「世界中の友達が出来る場所」

学校によって国籍比率が決まっていたり、ヨーロッパのの生徒が多かったり、南米の生徒が多かったりとまちまちです。私個人的には国籍数の多い学校がおすすめです!やはり、留学は英語習得が全てではないので、英語以外の財産を沢山得ましょう!

そして、学校に通う予定がなかった人でも最低でも2週間は通った方がいいと思います。

理由としては、ワーキングホリデー生活は絶対に友達が必要だからです!!

もちろん、アルバイトをしたりファームなどで働いても友達は出来ます。
ですが、そこで出会う友達はほとんどがアジア人になってしまいます。
アジア人がダメと言う話ではなく、せっかくの多国籍の人と出会いやすいチャンスは利用してもらいたいからです。

ちなみにこれは僕の体験談ですが(2015/11/06現在)、オーストラリアにきて旅をした後にファームで働き始めましたが、友達がいません!!泣
(ファームでできたアジア人以外)

これは結構寂しいです。

せっかくオーストラリアに来ているわけですし、ワーホリ生活は長いのですから友達は沢山必要です。

上記のように、英語以外の財産として短い期間でも学校に通うことをお勧めします。

 

「あらゆる文化を知るのに最適な場所」

世界中か集まる場所なので、色々な国の人たちと接することで多くの文化に触れる機会があります。
語学学校以上に一度に多くの国籍の人と触れ合う機会は滅多にないかと思います。
これからさらにグローバル化が進む中で、異文化理解を深めることは大切です。

 

【可能性を広げる場所】

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語学学校は語学以外にも学べることが非常に多いです。
資格の取得やカレッジ進学等、「英語を使用しながら」自分の可能性を広げるチャンスが沢山あります!

 

「学校によって専門コースも学べる」

学校によって力を入れている分野が異なります。

例えばビジネス英語コースに力を入れている学校や進学に力を入れている学校もあれば、資格取得のコースがある学校も沢山存在します。
自分が何をやりたいのかをじっくり考え、やりたいことが学べる学校を選択しましょう。

 

「学校によってインターンシップやボランティアも出来る」

学校によってオプションでインターンシップやボランティアを手配してくれる学校があります。
学校が終了した後にアルバイト等をされる方は多いかと思いますが、インターンシップやボランティアもオススメです。

よく「ジャパニーズレストランでアルバイトをしてました。」といった声を聞くこともあるかと思いますが、語学力がないと仕事が見つかってもジャパニーズレストランが多いというのが現実です。
正直ローカルの仕事を見つけるのは簡単ではありません。
インターンシップやボランティアは、一生懸命学んだ英語を実践の場で使用するのに最適な場所です。

 

【番外編・語学学校における日本人比率について】

グラフ

実際に語学学校を選ぶ時によくある質問の一つが「日本人比率」についてです。
語学学校選択における日本人比率についての実際をお伝えします。

 

・日本人の多い少ない

→よく「日本人の少ない学校がいい!」と仰る方が多いですが、
正直、日本人の多い少ないは関係がありません。
環境は自分で作るものです!!

事前学習をせずに行けば、クラスもビギナーから。
結果クラスには日本人が多い。出来る友達も日本人ばかり。

結果、普段から日本語を話す機会が多くなり、広がるコミュニティーも日本人ばかりというのがよくある話です。
これは日本人比率の低い学校に行っても全く同じことです。

しっかりと準備をしてから渡航すれば、周りは英語を話せるの英語の上達も早いし、出来る友達も国際色豊かになり、コミュニテーも幅が広くなります。

自分がどういった環境に身を置くかで、英語の上達を含め留学の全てが変わるといっても過言ではありません。
日本人の少ない学校を探すのではなく、自分がどういった環境に身を置きたいのかを考えましょう!

 

【まとめ】

今回、「語学学校」の実際をお伝えいたしました。

当然、メリット・デメリットがありますが、結論的にはメリットの方が断然多いかと思います。
もしお金に少しでも余裕があれば、ぜひ留学初めは語学学校に通いましょう!

上記でもお伝えいたしましたが、語学学校は英語を学ぶだけの場所ではありません。
沢山友達を作り、多くの異文化に触れ、少しでも多くの体験をしましょう。

何度も言うようですが、環境は自分で作るものです。
少しでも最高の環境に身を置けるよう、事前準備からしっかりし、より価値のある時間を過ごしましょう!