こんにちは、オーストラリアでワーキングホリデー中の2号です。

現在、イチゴファームで働いています。
日本に居た時にはしなかった自炊を毎日しながら、健康的な生活をしています。

団欒

スーパー好きの私は、時間があればスーパーをウロウロ。
オーストラリは食料自給率が高く、食材はほぼ国産。
またオーガニック食材やグルテンフリー食材も多く健康的な食材が購入しやすい感じがします。

物価が高いオーストラリアでは健康的な食材は、、、やはり値が張ります。
反対に安い食材と言ったらやっぱり、ピザ・ポテト・ハンバーガー等のファストフードになってしまいます。

また、周りを見ると肥満の方が本当に多い。
皆さんご存知の「FOREVER21」にもビックサイズが充実しています。

21

そう、ここオーストラリアは実は肥満大国!!
世界5位の肥満大国なんです。

今日はそんなオーストラリアの肥満についてお伝えします。

【オーストラリア人どれぐらいの人が肥満なの?】

肥満率

引用ホームページ:AIHW「Overweight and obesity」

成人は3人に一人。
子供は4人に一人が肥満!!

また、肥満率の増加率は他の国と比べて最高水準に上がっている。
どれぐらい急上昇しているかというと、20年前の2倍以上!!

【オーストラリア政府が考えた対策】
現在、真剣に「肥満」について対策を考えているオーストラリア政府。

グラフ

肥満は万病の元。
オーストラリアでは死期を早める原因が喫煙者数よりも肥満者数のほうが多くなったという結果も。
肥満は糖尿病や心臓病等多くの病気の元ですから、真剣に取り組まなくては。

という事ですね。

・加工食品のパッケージに健康度数を星で明記。↓

☆

脂肪・塩、・糖の含まれている度合いで食物全体の栄養を評価し健康度数明記するシステムが。
パッケージには☆1/2から5つのランクで健康度数が分かりやすく印刷されていて消費者が食材を選ぶ指標を与えています。

・ビクトリア州では、公立の小中高校内で砂糖類を多く含んだジュース、炭酸飲料などの販売を法令で禁止に。等

また、テレビのCMや街中の広告でも政府が「肥満防止」に関するキャンペーンを促してるのもよく目にします。

【番外編・世界の肥満対策】

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・「ハンガリー」ポテトチップス税
スナック菓子やクッキー・炭酸飲料など「糖分・塩分が大量に含まれる食品や飲料を対象にして5~20%の課税をする」というもの。

・「ブルガリア」子供へのジャンクフード販売規制
全国の学校食堂・売店からスナック菓子や清涼飲料水を撤去!!

・「デンマーク」脂肪税
乳製品(バター・チーズ・牛乳等)や肉類、食用油、そして加工食品等、飽和脂肪酸が2.3%以上含まれる食品に対して飽和脂肪酸1kg当たり16クローネ(約220円)の税金をかけるというもの。
課税対象品目は自国生産品のほか、海外から輸入された食品も対象になります。

等、多くの国で様々な対策をしているようです。

 

海外生活でやはり気になるのは食生活の変化による「太る事」

Farm

誰もが経験することのひとつだと思います。

 

特にオーストラリアで生活していると日本食のヘルシーさを再認識します。
ついつい、食費を抑えようとジャンクフードを買いそうになりますが、国で肥満対策に取り組んでいるオーストラリア。

日本ではそこまで意識しない「肥満対策」を頭に入れ、オージー野菜を食し、健康度数の星を確認したりしながらヘルシーな食生活を心がけたら少しは「海外太り」の助けになるのではないでしょうか。

と、、自分の心に言い聞かせて。笑

それでは、また。