こんにちは、オーストラリアでワーキングホリデー中の1号です。

英語だと思っていたのに、いざ喋ってみたら伝わらなかったっていうことありますよね。

実は、正しい英語ではなく、日本人が作った【和製英語】=【ジャパングリッシュ】=【ジャングリッシュ】を話していたなんてことはよくある話です。

私も海外に出始めたころ、英語だと思い堂々と和製英語を使っていました。。

相手が聞き取ってくれないのがなんでだろうと思いつつも、間違った和製英語を使って何とか伝えようとしていたのを覚えています。

今思い返すとかわいい話(恥ずかしい)ですね。笑

皆さんにはなるべく早い段階から知っといてもらいたいので、今回は、いざ海外に来て恥ずかしい思いをしないように和製英語について触れてみようと思います!

english

ナイーブ

英語で ”naive” と言うと「世間知らずの、騙されやすい」という意味になります。
ニュアンス的には ”sensitive” 「繊細な」と言う方が正しいです。

ラフ

正しくは “casual” と言います。
日本では ”カジュアル” といった意味で使われますが、ラフの意味は、下品・無作法・荒いなどといった意味で、英語圏で使ってしまうと酷い誤解を招いてしまいます。

コンプレックス

経済的には豊かなのに、日本人は極端に自己肯定感が低いらしいわね?それじゃあ幸せにはなれないわよ?
英語で “complex” と言うと「複雑な、複合の」、「固定観念」という意味になります。
例えば、自分が人より劣っていて「劣等感」を感じるというニュアンスなら ”inferiority complex” が近いです。

メリット・デメリット

正しくは “advantage” “disadvantage” と言います。
英語で「メリット」「デメリット」 と言うと「長所」「短所」という意味になります。

クレーム

英語で ”claim”「クレーム」 というと「主張、要求」という意味になります。
正しくは “complaint” と言います。
これが普段日本で使う「クレーム」であり、「不平不満を言う」という自動詞 ”complain” の名詞形です。
普段とニュアンスが違くなりますので気を付けましょう。

サラリーマン

”office worker” と言うのが一般的です。
または ”company employee”。
接尾語の “-ee” は「~される人」という意味で、「被雇用者」ということです。

OL(Office lady)

オフィスレディーと言えば理解はしてくれるかもしれませんが、実際は使われていません。
英語圏では男性、女性を区別した言い方はしませんので、これも ”office worker”と言います。

フリーター

フリーとアルバイターの造語です。
正規雇用でないという意味で、”part time worker” と言うのが一般的です。
例えば、『私はフリーターです。』と言いたい場合、
”I am a part-time worker.” “I work casual.” といった表現になります。

アルバイト

正しくは “part-time job” です。
元々、ドイツ語のArbeitから来ていますので、英語圏で使用しても理解してもらえません。

ドライバー

正しくは “Screw driver” と言います。
ドライバーだけですと、タクシーなどの運転手と勘違いされてしまいます。

フライドポテト

正しくは ”French fries”  → アメリカ英語
”potato chips” → イギリス英語
となります。

アメリカンドッグ

正しくは “corn dog” と言います。
アメリカの犬を食べるてはいけません。

バイキング(日本の食べ放題)

このバイキング形式の食事を、正しくは “buffet” と言います。
英語のバイキングは海賊という意味になります。
ちなみに、バイキングという名前は帝国ホテルが広めたそうです。

ガソリンスタンド

正しくは “gas station”と言います。
ちなみに私の住んでいるオーストラリアでは “petrol station” と言います。
由来は、ガソリン “gas” と、売る店 “stand” という言葉が組み合わさってできた和製英語です。

アパート/マンション

正しくは、アメリカ英語では ”apartment”、イギリス英語では “flat” と言います。
英語でマンションと言うと、「大邸宅」という意味になります

パーキング

正しくは ”parking lot”(アメリカ英語) “car park”(イギリス英語) と言います。
”parking” と言ってしまうと「駐車すること」という意味になります。

リサイクルショップ

正しくは “second hand shop” と言います。

ホテルのフロント

正しくは ”reception” と言います。
fフロントデスクと言うこともありますが、基本的にはレセプションと言います。

コインランドリー

正しくは “Laundry machine” と言います。
コインは洗いません。

アンケート

正しくは “questionnaire” と言います。

ホッチキス

アメリカのベンジャミン・バークリー・ホッチキス氏が発明したため、日本ではホッチキスと呼ばれています。
正しくは ”stapler” と言います。

ダンボール

正しくは “cardboard” と言います。

ピンセット

正しくは “tweezers” と言います。

コンセント

これは、結構間違えて使ってしまっている方が多い気がします。
正しくは、ブリティッシュ英語では “socket”、アメリカ英語では “outlet” と言います。
英語でコンセントというのは「一致/同意する」という意味になってしまいます。

キーホルダー

正しくは “key chain”、”key ring” と言います。
キーホルダーと言ってしまうと、鍵を入れる入れ物や、鍵をかけて置くための物だと思われてしまいます。

キッチンペーパー

正しくは “Paper towel” と言います。

マグカップ

正しくは “mug” と言います。

ペットボトル

正しくは “plastic bottle” と言います。

トランプ

英語でトランプと言うと、ゲームの切り札の意味になります。
正しくは “playing cards”と言います。
ババ抜き=”Old maid”
神経衰弱=”Concentration”

オルゴール

元々は、オランダ語のorgelからきています。
正しくは “music box”と言います。

ベビーカー

正しくは “baby carriage”(アメリカ英語)”stroller”(イギリス英語) と言います。

チャック

正しくは “zipper” と言います。

クーラー

正しくは ”air conditioner” と言います。
英語で 「クーラー」 と言うと、「アイスボックス」という意味になります。

オーダーメイド

正しくは “made-to-order” 、または “custom-made” と言います。
元々は、order(注文)とmade(作られた)を繋げた和製英語です。

サイン

日本では、有名人などに『サイン下さい!』と言いますね。
正しくは “autograph” と言います。
英語でサインと言ってしまうと、合図や署名すると言う意味になります。

モノクロ

これは短縮語であり、正しくは “monochrome” と言います。

スキンシップ

正しくは “physical contact” と言います。

キスマーク

正しくは “love bite” “hickey” と言います。

ノートパソコン

正しくは “personal computer” “PC”(パソコン) 、”laptop computer”(ノートパソコン)と言います。
“laptop” は「膝の上に乗せられる」という意味になります。

タッチパネル

正しくは “touchscreen” と言います。

ブラインドタッチ

正しくは “touch-typing” と言います。
英語のブラインドは「見えない、盲目な」という意味になります。

ドンマイ

正しくは “Don’t worry about it.”と言います。
Don’t mind ではないので気を付けましょう。

ファイト!

一番近い表現は “Do your best” となります。

ガッツポーズ

正しくは “Victory pose” と言います。

まとめ

どうでしたでしょうか?

普段、口にする言葉も英語にすると全く意味の違うものや、通じない言葉も沢山あります。

また、誤解を招く表現などもあったりしますので正しい英語を覚えていきましょう。

もちろん、和製英語はこれだけではありませんが、代表的なものをご紹介させていただきました。

これを機会に皆さんの英語学習にお役に立てれば嬉しいです。