こんにちは、オーストラリアでワーキングホリデー中の1号です。

久しぶりのインタビューです。

今回はギリホリで来ている人にインタビューをさせていただきました。

普通は歳を重ねるごとにワーキングホリデーに行くことへの不安は大きくなるものだと思います。

ですが、日本には30際近くになってもワーキングホリデーに行きたい!と考えている方、もう行くことが決定している!というかた沢山いらっしゃるかと思います。

そんな方たちへの参考になればと思います!

ではいってみましょう。

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今回聞いた方

・日本人
・男性
・社会人(32歳)→本当のギリホリ

自己紹介

現在32歳、ギリホリです。
早稲田大学卒業後、日経旅行会社に就職し、その後アメリカのディズニーランドで働き、オーストラリアに来るまでオーストラリア資本の旅行会社で働いていました。

今回ワーキングホリデーに来たきっかけ

18歳の時に、2週間だけオーストラリア・アデレードに短期留学をしました。
その時にオーストラリアの文化に感動したからです。
特に、家族の中での愛情をはっきり示すこと、また、ワークライフバランスを大事にし、人生を楽しむ姿勢が大好きでした。
いつかもう一度オーストラリアに戻りたいと思ってたのですが、その後チャンスがなく、今年が最後のチャンスだったので思い切って行く事にしました。

オーストラリアを選んだ理由

自然が綺麗なこと、人々が伸び伸びしているところが好きだからです。
それと、「こうしないといけない」というルールがオーストラリアは少ないと思います。
この自由さが好きでオーストラリアを選びました。

海外生活で学んだ事

自分はオーストラリアでまだ一ヶ月ほどしか過ごしてないので、アメリカの事をお話ししようと思います。
ありきたりですが、色々な価値観、正しさがあること、そして、それが国によって全然違う事を肌で感じられた事が良かったです。
やはり、聞くのと感じるのは違ったと思います。
日本での常識は海外での非常識という言葉を聞いた事がありますが、様々な価値観があることを知ることで、自分にもっと自信がついたこと、落ち込まなくなった事が大きい様な気がします。
自分の中で「こうしないといけない」という枠が壊された事で、発想がより自由になり、先に対する不安が激減したのが良かったと思います。
それと、現実的な話では、就職への選択肢が日系の会社以外に広まった事で、人生の選択肢が増えたと思います。

帰国後の予定

オーストラリア資本の旅行会社の仕事が楽しく、人も良く、自分にとても合っている会社だったのでその会社にまた戻るつもりです。

海外に来て感じる日本について

これは好みの問題だと思います。
個人的には、息がつまるというか、閉塞感を感じます。
「こうしないといけない」という暗黙の了解が、キャリアの作り方、生活スタイル、デートの仕方から結婚まで、隅々にある気がします。
100人いれば、100通りの人生があってもいいと思いますが、自分を型に合わせていかないといけないプレッシャーが都会にはあります。
自分の意思より、社会の自分に対する要請が強くなることより、主体的に考えるチャンスが減ることが怖いです。
主体的に考えて努力することが、自分の一番の成長につながると思っているので、個人的には海外の環境の方が好きです。
ただ、日本のいいところは、安全な事です。
例えば、自分は大学時代に財布を三回落としましたが、三回とも一週間くらいで返ってきました。
小さいことですが、世界的には通常ありえないことだと思います。
だからこそ海外に出る際は、安全な環境で過ごしてきた日本人は身を引き締めなければなりません

ワーホリに来ている人に伝えたいこと

これも好みの問題で、自分が何か言える立場ではないと思っています。
ワーキングホリデーというのはただのビザの名前で、一年間の中で、就労も含めオーストラリアで自由に行動できるという事だと思います。
なので、典型的なワーキングホリデーのパターンで過ごすよりかは、自分でオーストラリアで本当に何がしたいのか考えて、自分だけの一年間を作れればいいのではないかと思います。
一年間、地元の人と飲み続けるのもありだし、もう本当に家にこもって勉強だけするというのもありだと思います。
日本にいる様な社会的プレッシャーはなくなるので、こもって勉強しようと思えば非常に集中しやすい環境だと思います
ただ、海外一年目の時の友人からのアドバイスが、自分にとってはすごく有用だったので話します。
海外生活一年目が、英語に関するモチベーションが人生で一番高い時なので、その時に頑張ったほうがいいということです。
なので、日本人同士で固まってしまうと時間だけ流れていってしまうので、自分自身に制約をかけました。
なるべく寂しくなっても日本人と話さない、様々な国の人とルームシェアをしてたので寝るまでは自分の部屋に入らない(何を話しているのか、全然わからない時が多々ありましたが、そこで諦めない)、毎日少しでもいいから時間をとって英語の勉強をする、という3つです。
結構辛い時もありましたが、そうして良かったと思っています。

英語勉強法

自分がどのレベルにいるのかによって、様々だと思います。
ただ言えるのは、中学校で習う基礎の文法を一度完璧に出来れば、その後の伸びが早いだろうと思います。
確認と復習の意味を含めて、教科書を読みなおして、曖昧な文法、単語を全部わかるようにした後で、文章を全部声にだして、何度も読むといいと思います。
英語は運動神経の様なもので、自然に会話が出てくる事が大事だと思います。
なので、知識の習得の後、何度も声に出して、体に落とすという作業は必要だと思っています。
遠回りでもこれをしっかりやることが、その後の伸びをずっと速くすると思います。

ギリホリの不安

あまりありません。
自分の選択が常に一番正しいと信じています。
それに、例えばその後、ギリホリしたせいで苦労したとしても、その苦労が経験となって、そのさらに後に役立つと思っています。

まとめ

非常に参考になりました。

正直、お話しすることで勉強になることが多かったです。

自分に制約をかけたとお話ししていましたが、ルールを作ってもなかなか継続できないんですよね。
これをしっかり守って継続したからすごいです!

海外生活1年目が一番モチベーションが高いというのも頷けます。
僕もそうかもしれません。笑

普通だったらレールに乗っている生活をしていてそこから外れることは大きな決断だし、なかなか出来ることではないですから、やっぱり計画建てて、目標を持って生活しないともったいないですよね。。

色々な人に話を聞くと、日本は「窮屈」とおっしゃる方が多いですが、僕も感じますね。

大学に行かなきゃいけないとか、学校を卒業したら就職しなければいけないとか、表現が難しいですが世間が狭くなるというか。。

確かに、自分の枠を飛び越えて世間をより知って自由な発想を持つことで、選択肢だったり可能性も広がれば、新たな気づきも多いかと思います。

それと、英語の勉強法!!

やはり中学英語の基礎は大事と。。

英語(言語)は運動神経!右脳が鍛えることが大切です。

※参考までに

左脳=理屈  右脳=感覚

これについてはまたの機会に書くとしましょう。

ありがとうございました!