こんにちは、オーストラリアでワーキングホリデー中の1号です。

先日、アジアでのインターンシップについてご紹介させていただきましたが、最近こんな記事をみました。

興味のある人は是非お読みください。

特に学生の方は読んでほしい記事です。

 

【炎上】ライフネット生命の岩瀬大輔社長「インターンさせてほしいって言ってきた学生に名刺のExcel入力の仕事をあげたら2週間で辞めやがった。単純作業でも楽しめよ」

情報源: netgeek media innovation

 

簡単に説明をすると、ライフネット生命でどうしてもインターンをしたいという学生を岩瀬社長がインターン生としてやとったんですが、与えられた単純作業に嫌気がさし辞めてしまった学生に対し意見を述べた岩瀬社長を叩いている記事です。

 

この学生が与えられた仕事は名刺をエクセルで入力する作業。

そしてその学生が辞めるときの言葉は、

「自分はマーケティングとかそういう仕事をしたかったのに、何でこんな永遠に名刺を入力しなきゃいけないんだ」

だそうです。

そしてこの記事での岩瀬社長の言葉は、

「その学生さんは世の中には面白い仕事と面白くない仕事があって、これは面白くない仕事だと判断したと思うんですけど、面白い仕事なんてないんですね。ただ自分で工夫して面白くできるかどうかだと思います」

 

で、この出来事に対してこの記事を書いた人が岩瀬社長を否定しているんですね。

やる気のある学生が来たにもかかわらず、有効利用できなかった岩瀬社長の完全なミスだと。

勇気を出してベンチャーの門を叩きインターン制としてきた学生を、ダメな事例として公開処刑して学生が不憫でならないと。

 

僕は正直、この記事を書いている人は何を馬鹿なことを言ってるんだと思いましたね。

岩瀬社長の言っていることも与えた仕事も別に間違っているとは全く思いません。

むしろ、この記事を書いた人とこの学生が無能だっただけだと思います。

 

単純作業であろうが、仕事の意味を考えるとか、仕事の意味を自分で作り出さずに言われたことだけをこなしていればいいと思っているタイプは全く通用しません。付加価値は自ら考え創っていくものです。

この学生も別の仕事がしたいなら、単純作業であってもしっかりとこなした上でアピールすればいいだけの話です。

それすらやらずに文句だけ言って辞めていくのは逃げているのと同じですね。

そもそも、新入社員で入ろうが最初は雑用と感じてしまうような仕事が多いのではないでしょうか。

だってスキルなんてあるはずがないですから。

その肩を持っている編集者が不思議でしょうがありません。

今回の名刺入力だって盗めるところは沢山あります。

岩瀬社長の築いた人脈を見ることも出来れば、名刺だけでも情報収集だってできます。

入力方法だって、ただ入力するだけではなく分かりやすいように工夫するとか。

 

むしろ、インターン生でマーケティングが学びたいとか正直難しいですよね。

僕が、スタートアップ企業やアジアでのインターンシップを勧める理由もそこにあります。

ある程度大きい会社でのインターンシップは、やはり上記のような仕事になる可能性も高くなるかとは思います。

勿論価値はあります。

 

ただ、本当に○○がやりたい!学びたい!と考えるのであれば、それができる環境にを探して身を置くべきです。

例えば上記のようにスタートアップ企業や、今急速に発展しているアジアでのインターンシップであれば人手が足りないので、嫌でもガッツリとした仕事に携わらせてもらえるチャンスも増えます。

 

今の情報化社会の中で、自分に合う・自分をもっと成長させる環境は沢山あるかと思います。

今回のインターン生のように行動力も大切ですが、しっかりと情報収集をした上での行動も大切です。

決して、こういった「何を言っているんだ」という記事の情報・編集者の意見に惑わされず、自分の見解を持ち正しい情報を入手した上で行動しなえればならないと改めて感じました。