こんにちは、オーストラリアでワーキングホリデー中の1号です。

今回は女性の方は特に必見の「オーストラリアの紫外線」情報です。

これは、オーストラリアで生活をする上で特に気にしなければいけないことの一つです。

僕は男なので正直あまり気にしていませんが、気にしないと本当にやばいなと日々ビクビクしています。。

調べれば調べるほどビクビクします。ゾッ。。

実際生活をしていて肌で感じるのは難しいですが、あえて言うならば太陽が痛い!と言った感じです。

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オーストラリアの紫外線はどれくらいやばいの?

なんと、オーストラリアでは新たにがんと診断された80パーセントが皮膚がんによるものらしいです。

そして、そのほとんどは日光にさらされていることが原因とのことです。

オーストラリアの紫外線は日本の5倍以上とも言われていますので頷けますね。

皮膚がんだけではなく紫外線を大量に浴びると、皮膚の老化や白内障、免疫機能低下による口唇ヘルペスなどを引き起こす可能性がかなり高いと言われています。

実際に肌で体感するのは難しいですからピンとはこないですが、なめていると将来痛い目をみそうです。。

 

では何故こんなにも紫外線が強いのかという事ですが、オーストラリアは晴天が多いことに加え、紫外線を吸収してくれるオゾン層が日本に比べて薄いのです。

ちなみに僕は今シドニーに住んでいますが、シドニーは雨の日が非常に多いです。それでも紫外線はすごく強いです・。

また、オーストラリアは南極オゾンホールの真下に位置しておりますが、さらにそのオゾン層が年々破壊されております。

その結果、日焼けにより皮膚に色素異常症(しみ)のようなメラノーマ(黒色腫)ができる可能性が高いのです。

そんなオーストラリアに来て紫外線対策をしっかりとしないのは、オーストラリアに皮膚がんになるために来たといっても過言ではありません!!

 

 

紫外線の表示 UV index

紫外線

こんな感じで紫外線の強さが表されます。

僕がオーストラリアに来たころ、最初にケアンズに住みましたが、基本的に毎日 ”Very High” か “Extreme” でした。

つまり毎日が最強の紫外線でした。

もはやこんなグラフは必要ないといった感じです。

見ても見なくても毎日が紫外線地獄です。

 

 

オーストラリアの皮膚がん事情

上記でお話しした通り、がんと診断されるうち80%が皮膚がんと診断されるオーストラリア。

なんと毎年約400名が死亡しております。

紫外線による皮膚がんで。

それも年々増加する傾向にあるとのことです。

オーストラリアの日焼けによる皮膚がんの発生率は世界一なのです。

皮膚がんに対する意識や対策の先進国であるオーストラリアで、早期発見や予防を心がけていてもオーストラリアに住むと、3人に2人は一生のうちで皮膚がんにかかってしまうと言われています。

何とも恐ろしい。

 

紫外線のダメージを受けやすい場所

バーベキューやガーデニングをしているとき : 50%

ビーチやプールにいるとき : 29%

スポーツやエクササイズをしているとき : 21%

これは、オーストラリアがん評議会による調査結果です。

また、ワーキングホリデーでオーストラリアに来る方だと僕と同様ファームジョブをする方も多いですよね。

気を付けましょう!

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そして、オーストラリアと言えば大自然!

その大自然でのビーチやバーベキューやスポーツなど、何をしていても紫外線がやばいということです。

僕もビーチが大好きで天気のいい日はよくビーチに繰り出すので、とんでもない紫外線を浴びております。

そのわりには、日焼け止めと言う武器を一切使用しておりません!

なんか嫌いなんですよね、あれ。。。

でもこんなにもやばいんだと知ってしまい、もう対策をしないわけにはいきません。

 

 

オーストラリアで紫外線を受けやすい時期・時間帯

オーストラリアでは、11月から2月の夏の季節が紫外線が1番強いと言われております。

遊び時の季節ですね。泣

紫外線のレベルは、午前10時から午後3時ごろまでがピークで、この5時間で1日の紫外線の約60%を浴びることになるようです。

遊び時の時間帯ですね。泣

もう、引きこもってろということなんでしょうか?

 

 

オーストラリアで肌を守る紫外線対策

オーストラリアのガン防止協会は、スローガンとして、Slip、Slop、Slap and Wrapを謳っております。

朝テレビをつけるとニュースで紫外線についての話も頻繁に出ます。

スリップ(長袖の上着を着よう)

スロップ(日焼け止めクリームを塗ろう)

スラップ(帽子をかぶろう)

ラップ(サングラスをかけよう)

 

まず対策として、やはり基本は日焼け止めクリームですね。

オーストラリアでは幼稚園や保育園、学校などにも皆で使える日焼け止めが常備されているようです。

教育が徹底されていますね。

 

日焼け止めクリームは、SPF(Sun Protection Factor)が最低でもSPF15、なるべくはSPF30のものを使用しましょう!

もう、隅々に塗りまくりましょう!

そして衣服の生地は、コットンが紫外線をと通しにくくオススメのようです。

できれば帽子もかぶり、サングラスもかけましょう!

オーストラリアでは、工事現場のおっちゃんも、ファームで働く人も、タクシードライバーも街を歩く美女も、サングラスをかけている人が本当に多いです。

欧米人は瞳の色が薄いからと理由もありますが、教育が徹底されています。

 

オーストラリアで生活をしていると日光浴などをすることも多いかとは思いますが、日焼け後の対策もしっかりしましょう。

化粧水や乳液を使用して肌をしっかり保湿するとか、日焼け後専用の保湿クリームを使用するとか、面倒くさがらずに絶対に対策をしましょう!

これは僕自身にも言い聞かせています。笑

 

 

ここで、女子は詳しいでしょうが男子は知らない人も多いと思いますので豆知識

☆SPF(Sun Protection Factor)とは

どれくらい紫外線をシャットアウトしてくれるかという数値。

紫外線には、A波・B波・C波の3種類の紫外線があり、この中で最も危険なのがB波です。

皮膚がんや白内障にもつながる危険な紫外線です。

また、肌が赤くなる原因の紫外線です。

このB波を防いでくれるのがSPFなのです。

 

日焼け止めクリームを選ぶときは、最低でもSPF15以上のもので、出来ればSPF30以上がおすすめです!

 

☆PA(Protection Grade of UV-A)とは

PAは、肌が黒くなる原因の紫外線A波の防止効果を表す数値です。

当然、皮膚がんや白内障などにも影響します。

SPAとは違い、防止効果を「+」の記号で示します。

「+」が増えるほどPA防止効果があるようです。

 

 

 まとめ

オーストラリアの紫外線事情はやばいと知ってはいても対策を怠っていた方は多いかと思います。

僕自身、オーストラリアの紫外線をなめていました。

何事も何かあってからじゃ遅いと反省しています。

皆さんもこの記事をお読みいただいて、少しでも危機感を持って紫外線対策をしていただければ嬉しく思います。

僕は男子なので、やはり女子には綺麗でいてもらいたいです。

だから特に女子の方お願いです。綺麗でいるためにぜひ対策を!

オーストラリア生活を満喫するうえで、やるべきことはしっかりとやり、安心してオーストラリア生活を楽しみましょう。